去年のイヴからあっという間に3ヶ月が過ぎ去ってしまった。

日々の忙しさに追われて、今感じるのは淋しさというよりも渇きの方が大きい。


それでも毎日を一生懸命楽しもうと
たくさんの人と会話したり、様々な舞台を観てみたり(傍目にどんな風に映っているかわわかりませんが、これでも宝塚以外の舞台も観てるんですよ〜)色んな景色を感じようと毎日過ごして、潤いを求めているわけです。

確かにその一瞬一瞬はとても心が潤うのだけれど、もうどうにもならない心の渇き。ちょっと病的。
この渇きを癒せるのは春野さんしかいないわけです、残念ながら(笑)


でも日常のちょっとした事件の中でも、意識的に脳内BGMを春野さんの歌声に切り替えたりすると不思議に頑張れてしまったりするわけで。




冬来たりなば春遠からじ。




うんと寒くてしんどければしんどいほど、春野訪れ…じゃなかった春の訪れは最上の喜びになるに相違ありません。ふぉーーーーーーーーーもっともっともっとしんどくなーれー(←ドM)