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言葉が纏まるとか纏まらないとかそういう次元に辿り着く前に思いが溢れておぼれてしまっています。
こんなんじゃダメだ、ダメなのに
目の前につきつけられた別れが優しくて温かな思いの込められた別れの苦しさにただひたすら嗚咽を堪えるので精一杯で、
だってあんなに優しく清々しく笑ってくれるのに私が泣いてちゃダメだと思うから。
マリアンヌの気持ちが痛いくらいにわかるから
「でも、傍にいたいの」
そんな思いを受け止めて、でもちゃんと自分の進むべき道に向きを変えようとしてくれる大好きなあなたの気持ちに応えようと思う
追記、やっぱり出来ませんでした。
もう少し落ち着いたら書ける日がくるかな?
組子の頑張り、生徒のことも作品のことも歌のことも全部書き留めておきたいのに。
感情に流されて溺れているだけじゃダメってわかっているけれど。
宝塚で春野さんを観る事が出来なくなるということが淋しいことなのだとめいっぱい気づかせてくれた作品にめぐり合えたことはファンとして幸せなことなのだと改めて思うのです。
たくさん泣いたら泣いた分だけ強くなれる(かもしれないし)
いろいろなことしなきゃいけないけれど、もう少しだけ時間を下さい。
神様、時間を下さい。
自分の思いを言葉に変換するために、気持ちと向かい合える時間を。