とりあえず、芝居は怒りではらわたが煮え繰り返るかと思いましたがオサ彩音の力技で泣かされてしまいました。
でもこれから数ヵ月観続ける事を考えると気が重いです……………。


ショーは音楽の洪水。
今も耳に心地良い響きが残ってます。

最高。
私はこのショーだけにお金を払っています。
キムシンにはビタ一文だけ払います。


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追記。
するまでもなく上の日記にざくざく追加しちゃってますが。
キムシンにはやっぱりビタ一文か二文くらいでいいと思います。
ていうか日本語センスのなさは中学生男子並みかと………?
景子たんといいタッグ組めそうです☆景子たんは小学生女子並さ。
(女の子のほうが早熟なため)(毒)
でも2人とも舞台転換とか滑らかで良いと思います(一応フォロー)

嵌ってもなお許せないキムシン…(笑)
初見の恨みというか凹みっぷりは「決して…わーすーれーらーーーれーなーーいーーー」ぞ…。
本当にキムシンのつるぴかな頭に踵落としを食らわせたい気分だったよ!

甲斐先生はいい曲作るけど、編曲は結構温めだよね。
それがいいところでもあるのだと思います。(覚えやすい&ノリやすい)


高橋先生はそこらへんかなりアウトローだよね。
主題歌が8分の長編ってありえないんですけど!(笑)(ピアノサウンドコレクション参照)