ネット上では賛否両論?
いや、つっこみどころ満載で詰めが甘い作品であるらしい。




ふむ。




そういえば初見の観劇の時に何度かツッコミ入れたような気もしなくもない…
でも正直それがどの程度のつっこみだったのか覚えていないのである。
なんて都合の良い私の記憶!



おそらく、ウルフという人物が私の好みのタイプにクリティカルヒットしている為に
全てにおいて「佳作」認定してしまっているようだ。


本当に好みなんですよ。ねっ。
オサあすか推進委員会全員一致で「ウルフが好みのタイプの男性」なのでした。
(全員ていっても2人しかいないけどね………)