エンドレスで見てます(爆)




タンゴのメロディに踊る春野さんの華奢な肩にドキリ。

ネコの手真似をするのオサ彩音




かかかかかかかかかかかかかかか(落ちついてください)


かーわーいーいーーーーー!!!!!!!



そんなかわいい2人のその後は彩音にあっさりフラれるオサさん。
ふられても余裕の笑顔なウルフさんにものすごい包容力を感じました。


ギャンギャン吠えるオンナノコが、特定の人にだけ見せる柔らかさ、みたいなシチュがとても好き。


だからこういう設定は最高です。
ワガママアンナがウルフさんにだんだんと心惹かれて大人のイイ女になるんですよね?
包容力のある女性は同性から見て好ましいというか、憧れる存在。



だから、デュエットダンスで彩音の見せる柔らかな微笑みがオサさんを包み込むように優しくて
それがとても嬉しい。


でもって後から抱き締めるオサさんの表情がとても優しくて
切ない場面なのに優しくて穏やかで



私ったら幸せの余り涙が出てきました。
ちょっと切なくて、切なくて、でも温かい感じ。
脚本に、舞台全体に、宝塚に、愛がいっぱい溢れてる感じ。
ウルフなんて役名だからってけちょんけちょんに言ってゴメンナサイ>稲葉先生。(先に謝っておきます)



ああ、この幸せを本格的にもっと深くたくさん味わいたいです。
早く初日になってくれー!



…ゆみことゆうくんもそれぞれイイ役っぽい。
ゆうくんは美味しい役所な予感。
ゆみこは味付けしがいがありそう。頑張ってー!!!