オサさんのお茶会に行ってきました。
開場前から、なんてこと!すごい人が集まって列を作ってます。
私も紛れて列に並んでみました。


友「まさか…走ったりしないよね?」
私「…まさかー!走ったらケーキとかお茶にぶつかって危ないし
  それはないよー」


………開場………。


と共に走る人たち(多数)(走らない方が押されて危険)(爆)


こ、怖い〜!!!(笑泣)


はじまるまでにテーブル対抗カルトクイズなんかをしたりして、
テーブル毎で親睦を深め合い、ほどよく興奮してリラックス。
本人登場までにこういう時間の有効利用法もあるわけですね。
ナイスアイディアです。>スタッフさん。


程なくして、春野さん登場。

雷鳴の音と共に会場の照明が消えます。
ドンドン、ドンドンドンドン…ドアを叩く音………


「あなたにただ会いたくてここまで来ました」


そして開くドア。
オサさんの歌声と共に麗しき方が……ああ、暗くて良く見えないわ!
なんて思ううちに会場の照明もつき、オサさんご入場。
黒白の微妙な柄のジャケットに黒パンツ。……微妙


「きゃぁあああああ」「イヤァアアアア(イヤなのか?)」
会場中の大歓声(嬌声?笑)と熱い視線を一身に浴びながら壇上にのぼるとご挨拶。


「今日は、来て良かったです」


貴女という人は…(落涙)
来て良かったと思って貰えて嬉しいです。

最近少しお疲れが溜まっていらっしゃるように感じたので、
こうして黄色い声を浴びて元気になってもらえるなら…(笑)
いくらでも黄色い声をーーー。(迷惑です)



その後春野ワールドなトークを繰り広げてくださいました。

ネタだけ拾うと「私、楽屋では皆にいじられて可愛がられてるんです、てへ」みたいなネタだらけなんですけど
彼女は「この人たち、これだけおもしろいんですよ」的に話すんですよね。


ブギウギの前に「待った?」とか「お待たせ!」とか「今日は遅くなっちゃった!」とか
話し掛けてくるらんとむ。
着替えにつきそってくれるバンケイさん。
ウォーミングアップに擦り寄ってくるゆうくん。



…もっともっと愛されて幸せでいて欲しいです。