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宝塚歌劇の普遍のテーマのひとつである、身分や時代を越え生き続ける愛の軌跡を描いた
『落陽〜』は、19世紀半ばのイタリア・シチリア島が舞台。
イタリア統一を目指す市民革命の将校・ヴィットリオと没落貴族の令嬢・アンリエッタを中心としたラブ・ストーリーだ。
とのことだそうで。
身分違い？ってことはアンリエッタが没落貴族なら…
ヴィットリオさんは平民？
てことは、『山猫』における絶世の美女アンジェリカみたいなモノなのでしょうか。
絶世の美男子
人類の至宝(違)
ああ、春野さんにピッタリ〜ｖｖｖ
あんな女性やこんな女性を惑わすようなイイ男(役)を演じてくださるに相違ありません！(断言)
で、やっぱりソファにもたれかかってうたた寝しているヴィットリオ（名前もステキー）。
あすか(元恋人とかいう設定で)が跪いてヴィットリオの眼帯を外し、
瞼にそっと口付ける…なんてのが見たいです。
でも山猫って見たこともないくせにここまで想像(妄想)出来る自分に驚きです。
軍服、似合ってるなぁ。
本当はうたかたの恋のルドルフとかも見てみたかったんですけどね。
(苦悩の王子様)
正統派って言われる割には正統派な役が宛書されないのがおもしろいですね。
再演物ならいくつかやってますが＞ジャワの踊り子とかジャワの踊り子とかジャワの（しつこい）
