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エンターザレビューの「愛しかない時」。
基本的に群舞の時は全体を見たいのでオペラをあげない主義なのですが
先日ふと思いつきあげてみました。
本舞台で可憐に踊る花びらのような娘役たち。
そしてその娘役さんたちを慈愛に満ちた柔らかな眼差しで見つめる薔薇の妖精(=春野寿美礼)……
そして男役さんたちご登場。
たまにふっと後ろを確認するかのように振りかえり、ふっと柔らかな微笑を浮かべる薔薇の妖精…(=しつこいようだが春野寿美礼)
そしてゆみこ、らんとむ、みわっちに囲まれてポーズ。
ここのみわっちの表情がね〜、いいんですよ。
この人を全力で守り抜きます、くらいの暖かな包容力に溢れてます。
ここだけは王子様と騎士(ナイト)達にしか見えませんがな。
うっとり、ツボです。
さてさて、眠いので退散しまー。