なんか非常に忙しくてですね、なかなか…
体を休める暇もございません。


そんな時、私の中で都合よく脳内上演されるリュドヴィークとイヴェット物語。



  差し出した 手のひら
  風と砂 すり抜け
  言いよどむ(声を)
  さよならを(告げた)
  あなたへと(結ばれた絆を)
  運び去る(手繰り寄せてた)
  あなたが(あなたと)
  ただ一人の(二人で)
  胸に咲く(咲かせた)
  薔薇(薔薇)



こんなに愛し合ってるのに…



なんでだよう。



生まれ変わっても、絶対めぐりあう2人。
オサあすかでハッピーな舞台見ないと、ちょっとこの悲しい心は癒されないかも(笑)