宝塚GRAPH6月号購入して参りました。
ついでにステージポスターも。
なぜかアフロでした。(なぜなぜ?)(すごく疑問)
(そういえば舞夢のステージポスターはレッドガルーダでしたな…)


ポストカードもシャンパンゴールドスーツのリュドヴィークとピエロたんでした。


私の希望は濃紺のスーツサスライト浴びリュドヴィーク、だったのにぃ!!!!!!



(さらに話が逸れますが、かしちゃんの式部卿宮のポストカードも緑の着物か寿美礼色の着物の時が良かったです…)



でもアフロカッコ良かったです。うん。大好きv
だから来年のカレンダーには濃紺(=寿美礼色)スーツのリュドヴィーク載せてください。
お願いしまーす。(誰に頼んでるんだ)


GRAPHのマラケシュ舞台写真は歌劇の写真よりも全然良かったですね。
歌劇のを見たときに「私が見た舞台と違う!!」と思わず歌劇編集部に殴り込みにいきそうなくらい(笑)
ジャズの場面とかも本舞台メンバーと切り放しで写ってたりして、なんだかなーと。
  紙面が小さくて載せきれないならモノクロページの復活を切に願いますよ。
   (昔の歌劇の「無彩色の情景」とかすごくすごく好きだったなー)(懐)
でも今回はそんなこともなく。
彩音や一花もちゃんと映ってて良かったな、と。
後はあすかとも。
でも…注釈間違ってませんか?(苦笑)

「残された時間を悟ったから」「オリガに別れを告げた」のではないと思うんですが…
少なくとも深手を負う前の時点で
「パリへなんか行けるわけがないじゃないか」と、レオンと自分を重ねて呟いてる訳ですし。



まぁ良いでしょう。

最後の濃紺スーツの潤んだ瞳に、マラケシュワールドが瞬時に甦ります。
今日もお風呂場でリュドヴィークのテーマを大熱唱(近所迷惑ですから)
母に「いつも同じ歌歌ってるのね」と呆れらつつ…。
なんだ、知ってたんだ。(笑)
そんなアナタだって毎日同じフラダンスの練習してるじゃないですか。
(いやそれ全然別問題ですから)



エンターザレビューの舞台写真はエトワールちゃんの上目遣いの首傾げに完敗です。

ホントきゃわゆい。
痛いファンだとわかってます。
でもホントにめちゃくちゃきゃわゆいんですもの。
オカマティックに本人が作っていようと、私のスミレちゃんはいたいけなれでー(※レディ)です。

恥じらいまで演出してしまう春野さんのエンターティナーぷりには脱帽してしまいます。
東京公演では念願の「スミレちゃん」に会うべく、通い倒そうと思ってます。





後は絵ぴそーど劇場でしょうか。
瀬奈さんの回に春野さん登場です。(笑)


初ドライブでオサアサが一緒に環状線をぐるぐるまわりながら
♪手を伸ばしてHI・KA・RU!!♪
と歌っていた話はとても有名ですが。

なんかイラストが昔のオサさんに似せようと八重歯が書いてあるのがなんとなく微笑ましかったですね。


最近の私は、スカイステージニュースのルプティジャルダンに釘付けなんです。
美羽あさひちゃんの♪優しく〜しないで♪の歌を聞くとぐわしっとハートを鷲掴みに。
(頭の中は♪プティプティプティ♪ぱっかりなんですが)


(GRAPHのリレーDEじぇんぬのあさひ&まりの女子校生抱きポーズにはくらくらしましたよ)
(私も良くやる)(誰も聞いてません)


かわいこちゃんが2人そろうと、それだけで心が癒されますな。


ああ、だからアタシはオサあすか並びが好きなんだ!(笑)