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博多座のインタビュー。
「コンビも4作目で息もピッタリでしょう?」との質問に
「何作かコンビを組んだからと言ってお互いが納得し合うと言うことはありません」
とぶったぎる春野さん。
さすがです。
さすが、春野寿美礼。
何作かって…(本数は4本じゃ済まされないくらいやってるよね)
(瀬奈さんとだったら絶対アンタ否定しないじゃんよ!)
「ただの親友じゃない。
舞台人としてだけでなく人間として信頼できる仲間だった」
と寂しさは隠せなかったが、上演中の「エリザベート」を見て、
心からトップ就任を祝福する言葉が出てきた。
「彼女の努力の成果が舞台に出ていたところがすごくよかった。
うれしかったですね」
言葉を交わさなくても互いの気持ちがわかるという2人が、
今後は歌劇団を支え合う“同志”としてますます強いきずなで結ばれるに違いない。
某新聞より引用。
…オサアサに乾杯。(ある意味完敗)