tuxedojazzは本当に曲がいいなぁ。(反芻中)


というわけで、まとびんお披露目までカウントダウン!!ひゃっほー!!!
飛行機を予約して、そうそう、花組はやっぱり初日と翌日両方見ないとね、と、宿も手配(笑)




お披露目初日。

走馬灯のように思い出す、6年前のエリザベート初日。

開演前にはくはくと胸が鳴り続け、身体中が痺れるような緊張感。

オサさん大丈夫かな?
いや、オサさんならきっと大丈夫。
でも…

と自問自答を繰り返しながらその刻が来るのを今か今かと待ち望んでいる、時間。



目も眩む真っ白のスポットライトを浴びてきらきらと輝くその姿を見て、ああこれが私の自慢の贔屓ジェンヌでございますと触れて回りたい程の喜び。



この喜びをゆうちゃんファンの人達も感じるんだろうなー、と。
そのファンの人たちをみて、私はきっと6年前の自分を重ねてしまうのだろう。





オサさんが卒業していなくなっても。
オサさんが別の道を進み始めたとしても。
私は宝塚をずっと愛していくに違いないから。