壮君(あえて壮君呼びで)が死ぬほどカッコイイ。
白スーツに白ソフト帽なんて、無理!ヤバイ!
こんなの見せられたらやばいんだってばー!


…なーんてドキムネしていると本舞台で寿美礼様が後ろ向きでポーズしたままセリあがってきます。


テラヤバス!!!!!テラカッコヨス!!!!!


カタコトの2ちゃん用語が私の脳内を飛び跳ねまくります…。

ああどうしてこんなにかっこいいのー!!
オギーってなんでこんなに私のツボを刺激しまくるの?!

春野寿美礼がソフト帽被って登場、というシチュエーションにひたすら弱い私)
(レビュ誕のジゴロとか激しくやばい)
(ソフト帽に添えられたしなやかな指先と手の甲に浮き出た血管がセクスィーなの!!!)(壊)




アンタッチャブルの場面は、ナイトジャズの場面で再びリプライズ。
それは輪廻なのかはたまたデジャヴなのか。



止めた時計の針
真夜中少し前
やがて腐り落ちる今日また繰り返す





破壊、混沌、そして再生。





やっぱりオギーは深すぎて私は太刀打ちできませんが、穴の開くくらいに何度も何度も観ていたい、TUXEDO JAZZ。