歩く時でも5月の笑顔でいよう





今日はかしるい最後の日です。
今日も何故か日比谷に立ち寄ってしまったのですが、白い人たちを見て胸が痛んでやっぱり帰ってた私です。


かしるい最後の楽屋出がとてもいい笑顔だったと聞いて、TUXEDO JAZZの主題歌が浮かんでしまった私です。


かしるいはいつだってぽかぽか陽気みたいな笑顔が似合ってた。
最後まで笑顔だったんだなぁ。
そういえば、飛鳥夕映えの役代わり3役もあって大変だったかしちゃん。東京公演中の休演日は移動して稽古してたとか…聞いたこともあったっけ。ただでさえ細いのにどんどん細くなっていって大丈夫か?!って心配をよそに、ファンの手紙をにこにこ笑顔で受け取ってたかしちゃん。


かしちゃんの笑顔は明るければ明るいほど、胸がうずくのは何故でしょう。
かしちゃんの未来はきっとかしちゃんのおでこみたいにぴかぴかに輝いていることを祈ってます。




最後にもうワンフレーズ。TUXEDO JAZZより


あなたは知らない さびしい時には
こんなに近くに 僕がいることを



これからもずっと、かしちゃんファンの近くに、いつもかしちゃんがいると思います。


やべ、また泣きポイント入っちゃったよ…