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いつしか錆びて 心は軋む
その日暮らす為の 這いつくばる人生
様々な変更点や追加箇所、そして新曲。
大劇場、東宝、博多座と会場を変えるにつけ
パリ〜マラケシュの間の空白が、まるでジグソーパズルのように少しずつ埋められて行くマラケシュ。
開いていた箇所には想像していたようなピースが当て嵌まる事もあれば
全く違ったピースが嵌め込まれる事もある。
今回の新曲は
リュドヴィークがパリを出て(イヴェットを置いていって)マラケシュで生きてゆくまでの時間。
この作品、思い出した瞬間に目が熱くなるのは何故でしょう。
やっぱり、大好きだなぁ。
そして、エンターザレビュー。
最大の目玉はやっぱり「オサゆみアランフェス」!!!!!!!!!!!
香りに酔うように、オサさんの髪の毛に鼻と額をくっつけるゆみこさん。
二人共最高に良い表情をしています!!!
もっと濃厚な振付に(今から)変えて欲しいものです…。(笑)