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気が付いたコト。
・イズメル(愛音)が歌が上手くなってる!(すごく澄んだ声になっていた)
・ベドウィン男S(春野)ベドウィンつーより、神がかってるような気がするのは私だけだろうか。
・樹里・高翔・桐生の砂の男を見て、樹里ちゃんってダンサーとしてよく使われるけど
昔々「私インドア派なんでダンスして歌うとヒーってなるんです」とかなんとかコメントしていたのを思い出しました。
…樹里ちゃんのダンスがカッコイイのはキープ力(=キープ時間)があるからかと。
いや、それ以前にうまいですけどね。
・としこさんは絶対ケガしないでください(切実)(エスペランサの時にも思ったけど)
・プロローグの砂の女で「誰だこの長身で小顔な娘役はっ!!」と思ったらきっほー(華城季帆)だった。
・何度見てもみつる調査員はカッコイイ。(クリフォードさんも見たってください)
・砂漠のバラを空に翳して目を細めるだけでなく、強く握り締めながら、眉間に皺を寄せてふと目を背けていました。
…イヴェットォォォォ(号泣)
・その直後に現れたイヴェット。
放心したように口をほんの少しあけて固まってしまうリュドヴィーク。
・ペテン師のブルースに入る前にイントロが。(東京新)
…樹里さんちょい噛み。
思わず手に汗握った瞬間。
・クリフォードとオリガのデュエット(東京新)
コメント特になし。
(ああ、ここでも銀橋渡りはゆみこさんなんだねー)
・コルベットさん新台詞。
「あの事件の後、私が連れてきた」
ああ!!わかりやすくなってるー。
・パリのレヴュー。
セリ上がりのイヴェットに拍手が。
恋に落ちる瞬間も最高です。
その後、相変わらず貧乏青年のリュドヴィークは掃除をやらされるのですが
掃除夫仲間が出来ました!
しかも研1です(爆)
…年齢差を感じない!!!なんだあの若々しさは!!
研1さんはイヴェットが近づいてきたのに気付くと、
思いやるようにリュドヴィークのモップを引きうけてあげます。
ああ、愛されリュドヴィーク…。
・その後、雨音を聞いた後にイヴェットを思いながら苦悩し踊るリュドヴィークの横で
柱?にもたれかかるようにして(多分楽屋口)イヴェットを待つ風のコルベットさん。
イヴェットが出てきたのに気付いて、声をかけようとしたのだけれど
イヴェットの視線の先にいるリュドヴィークに気がつきます。
惹かれあう二人…少し驚いて切ない表情を浮かべるコルベット氏。
(すみませんそこからは2人に釘付けでコルベットさん見れませんでした…)
(眠くなったので途中略)
・新場面はやはりオサあすかの場面でした。(デュエットでした)
一瞬喜んじゃって、実は歌詞をきいてませんでした(バカ)(ゴメンなさい)
・最後はやっぱり切ない。
手首を切ったイヴェットに近づくリュドヴィークを止めようとするソニア。
それを制するコルベット。
…まだまだ見れます。また明日。