生まれてきてくれて有難う。粉雪のように後から後から降り積もる小さなたくさんの幸せの粒が貴女の肩を優しく包み込んでくれるように。 というわけで、文章の書き方を忘れてしまうくらい時間があいてしまいました。忙しいのも確かで、(職場と劇場、家には寝…
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